アマチュア無線

アマチュア無線とは、事業や金銭目的ではなく、同好の仲間との対話などを楽しむために、主に個人が趣味として行う無線のこと。アマチュア無線またはアマチュア無線をやっている人のことを「ハム」とも言います。

アマチュア無線を行うには免許が必要ですが、資格取得に年齢制限がなく、世代を問わずに楽しめる趣味と言えます。

日本でのアマチュア無線の歴史は、大正末期に「私設無線電信無線電話実験局」として認可されたことから始まり、現在は第2位のアメリカを大きく引き離し、世界一のアマチュア無線王国に。平成18年3月時点で、約56万局におよぶアマチュア無線局が日本各地に存在しています。

アマチュア無線の資格は、相互運用協定に合意した国の間では国際的に通用し、海外でもアマチュア無線を行うことができます。世界にはアマチュア無線局が230万局以上あり、外国との国際交流にも役立っています。

アマチュア無線とは、電波を使って仲間同士はもちろん世界中の愛好家とコミュニケーションを楽しむ無線通信のこと。

アマチュア無線は、仕事や金銭上の利益を目的とした運用を禁じられており、純粋に趣味として活用することが求められています。

アマチュア無線の楽しみ方で最も多いのが「ラグチュー」と言われる雑談ですが、携帯電話が普及した昨今は、ラグチューを楽しむことを目的にアマチュア無線を始める人は少なくなっています。他の楽しみ方として、「DX」と呼ばれる遠距離通信、「コンテスト」と呼ばれる通信の競技会、「アワード」と呼ばれる条件を満たした通信を行うことで賞を得ることを目指す、などがあります。また交信の記録となる「QSLカード」を愛好家同士で交換、コレクションするのも楽しいものです。

一方、アマチュア無線は、個人の無線機で連絡ができるため、緊急災害時には、貴重な通信手段としても活躍しています。具体的には、1995年の阪神淡路大震災や2004年10月に発生した「新潟県中越地震」、2007年末の「スマトラ沖地震」でも非常通信として大活躍、多くの情報を発信して救助活動に貢献したそうです。

あなたもアマチュア無線で、社会貢献をしてみませんか。

 

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