空中線

アマチュア無線アンテナ、動作での分類法

2009年6月22日 05:49 | コメント(0) | トラックバック(0)

アマチュア無線では、アンテナは自分の好きなものを選ぶことができます。
アマチュア無線のアンテナにはいろいろな種類がありますが、動作で分類すると以下の3種類があります。

・接地型アンテナと非接地型アンテナ
接地アンテナとはアースのことで、アンテナの片方を地面や車のボディに接地することによって動作するタイプ。主なアンテナとしては、バーチカルアンテナ、グランドプレーンアンテナ、モービルアンテナなどがあります。
非接地型アンテナとは、アース不要の両方が空中に開放されているアンテナのことです。代表的なのがダイポールアンテナで、八木アンテナや各種ループアンテナも非接地型アンテナです。

・指向性アンテナと無指向性アンテナ
電波が一定の方向に送受信されるアンテナを指向性アンテナ(ビームアンテナ)、アンテナから水平面に四方八方に発射されるものを無指向性アンテナと言います。指向性アンテナはで遠距離通信には有効ですが、アンテナを向けた方向以外との通信ができないので、ローテーター(回転装置)が必要になります。代表的なものは八木宇田アンテナやパラボラアンテナです。
一方、無指向性アンテナの代表的なのがグランドプレーン(GP)アンテナやモーピルホイップアンテナ。あらゆる方向との通信が可能なため、近距離通信や移動局に適しています。指向性アンテナと無指向性アンテナの両方を設置し、目的や状況に応じて切り替えられるようにしておけばベストと言えるでしょう。

・垂直アンテナと水平アンテナ
設置方法の違いで垂直偏波と水平偏波に分けられます。GPやモービルホイップは垂直アンテナ、ダイポールや八木アンテナは水平に設置すれば水平偏波となり、垂直に設置すれば垂直偏波となります。

以上、動作で分類したアンテナの種類ですが、形状から分類することもできます。それに関しては次の項でご紹介しましょう。
なお、アンテナを選らぶときは、送信周波数に合った商品を選択するのは言うまでもありませんね。

 

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